台湾の変身写真

誰もがスターのように台湾留学で変身写真:
  有名なキャッチコピーに「美しい人はより美しく、そうでない人もそれなりに」とか言うのがあったと思いますが、台湾の変身写真はそれなりにどころではありません。全く別人ではないかと言えるくらいの美を作り出してくれます。まさにこれらの作品が変身写真といわれる由縁です。モデルかスターになったような写真集が出来上がるのです。若さはあっという間に失われてしまいますが、変身写真集はそれを留めてくれます。移ろいゆくこの世界にあって、時と共に変身して行く我々にとって、変身写真とは最も美しかった自分たちを記録してくれる変身しないものなのかもしれません。
結婚の記念に台湾で変身写真を撮りました!
  澎湖島で半年間中国語を勉強したMEGUMIさんはハネムーンの地に澎湖島を選び、彼氏と一緒にやって来ました。若いときの自分たちを記録に残そうと変身写真を撮りに来たのです。スタジオで髪を結い上げ、化粧をし、衣服を選んでからロケ地に向かいます。今回はちょっと曇り気味の天気で少し心配しましたが、やはりプロの腕前は凄いなと実感させられました。MEGUMIさんは元々整った顔立ちの人で変身しなくても美人なのですが、より一層美しくて愛らしい人になりきっています。この写真集はビデオに納められているもので、製本された大きな写真集と親元に送る小さな写真集、そして大きな額に納められた写真2枚からなっています。制作には一ヶ月くらいかかりましたから、余裕を持って申し込まないと持ち帰るのは難しいかも知れません。それでこの変身写真は独身の人が自分の若い時の記念に撮るいわゆる変身写真と、結婚した人がウェディングドレスを着て二人で取る婚紗と呼ばれるものがあります。どちらも同じお店で扱っているようです。
澎湖島にもいくつか変身(婚紗)写真を扱っているお店があります。
  MEGUMIさんは紐約というお店で変身写真の撮影をお願いしましたが、服の数とか写真の枚数や大きさなどで値段にかなりの差が出ます。予算に応じて一万元くらいから三万元(日本円の10万円)くらいだと思いますが、撮影師がが高雄から飛行機で来て、お店のスタッフも二人が付きっきりで、貸衣装や髪のセットお化粧まで含んでいるのでかなりの金額になるのは仕方のないところです。しかし、台湾なら人件費の高い日本では考えられないくらいの金額で出来るので一生の宝と思えば安いものです。ちなみに変身写真(婚紗)の紐約は阿甘語学学校のすぐ近くにあります。阿甘に留学して、そのついでにスターになってみたいという方には喜んでお世話致します。というのはこの変身写真は撮影してから本人の手に渡るまでに約一ヶ月は掛かるので、長期滞在者以外には撮影が難しいので、語学留学の時に撮影するのは時間的にも理に適っているからです。実際一週間位の旅行ではなかなか何百枚もの写真を撮ることは出来ません。その中からきれいに取れているのを選び出し製本したり、DVDに焼いたり、パネルを作るのには相当の時間が掛かるのです。自分が持ち帰るなら簡単ですが、この変身写真のアルバムとパネル等を日本に送るとなると、梱包するだけでも大変ですので、全ての写真屋さんが引き受けてくれるとは限りません。台湾留学で長期滞在している時に変身写真を撮るのは時間的にも相応しいのです。
澎湖島の変身写真
澎湖島のイカダ変身写真
澎湖島の白いウェディングドレス変身写真
澎湖島の花の中変身写真
澎湖島の灯台変身写真
澎湖島の4+6
澎湖島の岩場
澎湖島のアーカン
澎湖島のナイスガイ
澎湖島の黄色いウェディングドレス
澎湖島の玄武岩
澎湖島の跨海大橋
澎湖島の二人
澎湖島の首ったけ
澎湖島の12+13
澎湖島の風車
澎湖島の海と白いウェディングドレス
澎湖島の二つ
澎湖島の岩場で
澎湖島の砂浜
澎湖島の砂浜2枚
澎湖島の砂浜夢見る乙女
澎湖島の紫のウェディングドレス
澎湖島の3枚
澎湖島の引っ張り
澎湖島の後ろ
澎湖島の寄り添う
澎湖島の25+26
澎湖島の白と黄色
澎湖島の15+10の変身写真
この場所は大体分かります。
  それでどこの風景だとかコメントしようと思いましたが、熱々の二人に当てられて、そんなことはどうでもよくなっちゃいました。末永くお幸せにね!とこの二人の行く末を祈らずにはいられません。・・・というのは、こんな変身写真集を作って幸せな船出をするのですが、何を隠そう台湾の離婚率はアジアでも突出しているのです。軽く50%は超えていると言われています。台湾に移り住んで10年になりますが、台湾人の家庭の方が日本人の家庭よりも幸福そうに見えます。ですからこの高い離婚率は何なのだろうかとずっっっっっと疑問に思っていました。最近答えとなるようなものが見えてきたような気がします。それはこの濃密な家族関係にあるのではないかということです。結婚して新しい家庭を作ったのに、その二人がいつまでも自分の家族から独立しようとしないのです。親も何かと子供に干渉を続けるのです。日本の場合、結婚したら家に戻る事を進める親はいないと思いますが、台湾では帰っておいでというような感じなのです。親子の絆は非常に強く、かなり健全な感じがします。ぐれてしまうというような子供は少ないように見受けられます。でもこの強い絆が新しい二人の生活を築くという点で障害になっているのではないかと思います。聖書に「二人は父と母を離れて堅く結びつくように」という言葉がありますが、ここに理由があるような気がしてなりません。二人が二人で自分たちの問題を解決してゆかれることを願っています。
こうした変身写真はきれいな額に入れられて、新居の目立つところに飾られます。
  しかし、常に甘い月日が流れるだけではありません。とりわけ台湾は離婚率50%のお国柄です。結婚で成功するかどうかは確率二分の一の賭けのようになってしまっています。二人の結婚が破綻したときに、最も皮肉な存在に成り下がってしまうのがこの変身写真なのです。ナイフで罰印に刻まれた変身写真がゴミ箱にぶち込まれているのを見るのも少なくないのです。ニコニコして写真におさまっている相手が憎悪の対象になってしまうのです。それでこうした変身写真も、離婚して後も持っていようと思う人はまれなので捨てられてしまうのです。お二人がいつも幸せにこの変身写真を見るたびに、愛し合っていた日々を思い出して、相手に優しくしてくれることを望みます。いつか遊びに行ったときにも一番目立つところにこの変身(婚紗)写真を掲げておいて下さいね。
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