台湾語学留学交通手段で困りました

電車やバスを利用するにはある程度の言語能力や、周辺の地図を理解している必要があります。 キンギョ
台湾では交通手段を確保するのにも困りました:
日本にいた時は、少しの距離のところでも車を使っていましたから、台湾に来た時に、交通手段がないので、ひたすら歩かなければならないので移動に大変苦労しました。台北はバスレーンなどが確保されていて、比較的バスを利用すると便利らしいですが、台中は公共交通機関がやや未発達の感じがしました。それに言葉が分からず、地図も頭に入っていない状態ではバスなどが使えるはずがありません。それで妻用に自転車、私は友人名義でオートバイを購入しました。そもそも外国人は居留証が取れるまではバイクを買うことも出来ません。そのスクーターは帰国時・・半年後にその友人にあげるつもりでしたが、そのまま居座り続けたので、この約束は果たせずじまいでした。m(_ _)m なんと5年半たった今も健在で、走行距離は7万キロを超えました。スクーターが・・ですよ! 日本では考えられないほど乗れますね。気候が暖かいためと、オイル交換を1000キロごとに行ってきたからです。それはともかく、外国の地に来たら自分の足を確保するというのは大変なことですね。澎湖島には電車などはありませんが、バスが走っています。島民は無料なのですが、台湾から来た人や外国人は有料です。そして、その路線の近く名ある人を全て乗せようとしますので、細い道にも入って行くのでかなり時間が掛かり利用しにくいのです。バスを利用するにはその路線を把握していなければ難しいので、外国人は諦めた方が良いと思います。
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短い滞在であるならば歩く事も苦痛ではありません: 一ヶ月の滞在なら自転車の購入をお勧めします。
どこの外国であっても、その国に着たばかりの時は全てが物珍しく、何でも見てやろうという気持ちがありますから、歩くのも苦痛ではありません。却って観光客が足を踏み入れないような所に外国らしさを発見出来たりして、知らず知らずに多くの距離を歩いてしまいます。しかし、一ヶ月もするとそうした感動も日々薄れて行くものです。そうすると、徒歩ではとても効率が悪いので新たな手段を考えなくてはなりません。少なくとも一ヶ月の滞在をするのであれば、自転車を購入するのは合理的かも知れません。澎湖島は全て台湾本島からの輸入であり、競争も激しくないので、値段はそれほど安くないのですが、それでも2500元もすれば、新しい自転車を買う事が出来ます。台中などでは1500元くらいでも買う事が出来ました。自転車は免許証も入りませんし、登録も必要なく、駐車場にも困りませんから足として使うには最適です。仮に2400元で購入したとすると一日80元という事になりますから、外国での足としては非常に安いという事になります。どうせ買うのであれば、ついたその日か次の日に買うならば、観光するにしても効率よく回れるかも知れません。学校では長期滞在者のために、もし自分専用の自転車を購入されると言うならば、半額を援助しています。例えば3000元の自転車を購入されたなら、帰られる時に学校に譲渡するという条件で、その半額の1500元を負担しています。3ヶ月くらい滞在されるなら、一ヶ月500元くらいの交通費である程度の足が確保できることになります。
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それで阿甘語言中文科では 学生に自転車を無料で貸し出ししています。
長期間滞在する人の大半は日本での自動車免許証を台湾でも使えるように手続きをして来ており、一ヶ月3000元で借りっぱなしにしています。最近は電動バイクが幅を利かせており一ヶ月2000元で借りることが出来ます。2ヶ月ならば1650元なので当校の学生も殆どが電動スクーターに切り替えました。急に利用者が減ったので、レンタルバイク屋の社長も2500元に値下げして対抗しています。適度な競争は良いものですね。二人で来る人は一台のスクーターをレンタルして、半分ずつ出し合ってシェアしています。以前は国際免許を持参される方もおり、この免許証の有効性が問題にされた事もありましたが、今では日本と台湾の二国間のとり決めとして互いの国の免許が通用する事になったのはありがたい事です。この法律は2007年10月から施行されていますので、ちょっとした手続きを踏んで正式に、日本の免許を台湾で使うようにする事をお薦めします。この様に書くのは、こうしてご案内しているのですが、手続きをしないで澎湖島に来て、他の人が借りているのを見て、自分も借りたくなると言うケースです。台湾は融通が利く社会なので頼み込めば借りられない事はないかも知れませんが、事故を起こした時などには非常に面倒です。無免許扱いですから、相手が一方的に悪くても抗弁することが出来ません。手続きをして来られることをお勧めします。 簡単に出来る手続きです。ここをご覧下さい。日本でならJAFが窓口になっていて、台湾の場合は台北か高雄の交流協会で取得する事が出来ます。台湾に留学するなら取っておきましょう! しかし、左ハンドルの右側通行だから気を付けてね!でも澎湖島は道が広くて、自動車やバイクは少ないのでとても安全で快適です。右と左が逆でもスピードさえ出さなければ事故に遭うことはまずありません。提携しているバイク屋さんがあって、ウチの学生であることを話せばかなりの割引をしてくれます。これで留学期間中の足はバッチシです。交通事故は自己責任でお願いしますね。実際に交通事故を起こしてしまった人がいて、保険屋さんの加入している保険でどの程度まかなえるのかが分かりましたが、それは日本の保険のように手厚いものではありません。自賠責保険でしかありません。台湾は未だ保険が発達していなくて、バイク屋さんが保険に入っていると言っても、強制保険でしかありません。それでも、治療代くらいは出るのですが、それ以上のものではないので、日本で海外旅行保険か、クレジットカードの付帯サービスが受けられるようにしておく事をお薦めします。
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でも、レンタルバイク屋さんが外国人にはバイクを貸してくれないと聞きましたが、・・:
確かにそのようなところもあるようです。レンタル屋さんも仕事ですから一台でも多く貸したいはずです。しかしいろいろなことを考えて貸さないという決定をしているのかも知れません。まず事故の問題です。外国人が慣れない外国で運転をする場合の事故の発生率が高いであろう事は容易に想像できます。更には、交通違反をした場合には、その反則金の支払いをレンタル業者が負担しなければならなくなったりします。国内であればそれを追求して取り戻すことが出来ますが、外国ではどうにも方法がありません。そして、壊してしまった時の賠償などを考えると二の足を踏んでしまうのかも知れません。しかし、ここ澎湖島では、そうした心配は無用です。レンタルバイク屋さんは阿甘語言中国語科の学生を良く知っています。今までも多くの学生がレンタルバイクを借りましたから、その点で安心しています。他の都市ならそのようにレンタルを断られてしまうという事があるかも知れませんが、ここ澎湖島ではレンタルすることに問題はありませんし、月決めにすることにより大幅なコストダウンに応じてくれています。このようにして外国で自分の交通手段を確保できると言うことは、行動半径を大幅に広げることが出来るという意味ですから、澎湖島の隅々までを探検して、異国情緒にどっぷりと浸かる事が出来ますし、バイクでの移動は自分が外国にいると言うことを忘れてしまいそうにもなる自由を得ていることでもあります。多分こんな事は澎湖島を抜きにしては考えられない事かも知れません。バイクなしで澎湖島で留学する事とバイク(と言ってもスクーターですが)付きでする澎湖島留学の違いを尋ねられて、それは自分が天使になったような快感だと言っていました。言い得て妙だと思います。ただ、スピードを出しすぎてそのまま天使になんかならないでね。死後の世界なんてないのだから。
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交通事故を起こしてしまった時:
不完全な我々は時にはいろいろと問題を引き起こしてしまうものですが、交通事故も起こしたいと思って起こす人は保険金詐欺の人くらいのものでしょう。日本でも交通事故は面倒ですが、外国の地ですからなおのこと厄介なことがあります。自損事故の場合は病院に行って治療を受けることと、物損を処理することですが、医療費は無保険でも大したことはありません。日本で怪我をして保険を使って治療するより安いくらいです。その点については 台湾で交通事故を起こしてしまった場合をご覧下さい。 又、医療費に関しては 台湾の医療事情をご覧になって下さい。やはり安全運転が何よりですね。
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宿舎なくて困った 交通手段で困った 電話回線で困った 台湾食事で困った 犯罪多くて困った
授業質問で困った 人数多くて困った 休み多くて困った 台湾注音で困った 排気ガスで困った

細木真理さんによるイラスト
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